強く叩くパッティングは、肌を傷める原因に!毎日何気なくつけている化粧水
COLUMN #04

【化粧水のNG習慣】化粧水をつけるとき、パッティングしていませんか?

2019.6.27
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【化粧水のNG習慣】化粧水をつけるとき、パッティングしていませんか?

強く叩くパッティングは、肌を傷める原因に!
毎日何気なくつけている化粧水ですが、あなたはどのようなつけ方をしていますか?手のひらで「パンッパンッ…」と強く叩き込みながらなじませるという方も多いのでは。実は、パッティングはあまりオススメできません。なぜなら、手でパンッパンッとパッティングしても、浸透率が上がるわけではないからです。肌の表皮は0.2mmとラップのように薄いので、強く叩いてしまうと、逆に肌への刺激になってしまいます。化粧水はパッティングではなく、手のひらで顔全体を包み込んでやさしくハンドプレスをするのがオススメです。

乾燥しがちな肌をうるおし、こわばった肌をしなやかな肌へと導いてくれる化粧水は、毎日のスキンケアに欠かせません。毎日使うものだからこそ、肌のためにも正しいつけ方を心がけましょう。

化粧水は手VSコットン、どちらが正しいの?

化粧水をつけるとき、手でつけるのか?それともコットンを使うのか?この論争は長年続いていて、どちらが良いのかという、いまだに答えは出ていません。なぜなら、どちらも間違いではないからです。ともにメリットとデメリットがあります。

手の場合

<メリット>
肌への摩擦が少なく、肌に触れることで肌状態の変化に気づきやすくなる
<デメリット>
化粧水が手からこぼれやすかったり、ムラになりやすい

コットンの場合

<メリット>
化粧水が肌のすみずみまで均一にムラなく行き渡る
<デメリット>
繊維が肌に摩擦を与えてしまうため、肌への刺激になってしまう

上記のように、それぞれに良い点と悪い点があります。ただし、敏感肌の方はコットンではなく、手でつけるようにしましょう。その理由は、コットンの摩擦が刺激となって、肌荒れなどを起こしてしまうこともあるため。汚れや雑菌がついていると肌荒れやニキビを悪化させる原因になるので、清潔な手でつけるのもポイントです。

化粧水の正しい使い方

化粧水の効果を最大限に引き出すには、使い方も大切です。もし化粧水の効果をなかなか実感できないといった方は、もしかすると間違った使い方をしているかもしれません。化粧水の正しい使い方ができているかどうか、再度チェックしてみましょう。

1.タイミング

洗顔後すぐに化粧水をつける
洗顔した後は、肌から水分や皮脂が一気に奪われるため、無防備な状態。外からの刺激を受けやすくなるため、洗顔後すぐに化粧水で水分を与えましょう。

2.使用量

おしまずに 規定の分量をきちんとつける
使用量が少ないと肌全体に水分が行き渡らず、効果が十分に発揮されません。摩擦の原因にもなります。また、一度に大量の化粧水は与えても、肌になじむ量には限界があります。乾燥する肌ほど、少量ずつを重ねづけしましょう。

3.力加減

目安は、赤ちゃんの肌に触れるイメージで
いつもの習慣でパンッパンッと叩いてパッティングしたり、気になる部分はついつい念入りに力を入れてつけがちですが、叩く、ゴシゴシこするなどは禁物です。赤ちゃんの肌や絹豆腐に触れる程度のやさしい力でのお手入れを心がけましょう。

正しい使い方+αでより効果的に!

ひと手間プラスした使い方をマスターして、肌トラブルに負けない若々しい美肌をキープしましょう。

乾燥が気になる部分は愛用の化粧水でローションパック

目元や口元など特に乾燥が気になるときは、愛用の化粧水をコットンに含ませて行うローションパックがオススメです。ローションパック は、肌に密着することで浸透率が高まります。また、水分量がアップしたというデータも。ただし、長時間つけておくのはNG。シートマスクが乾いてくると、逆に肌の潤いが奪われるので10〜15分の使用を目安にしましょう。

週1回程度はフェイスマスクで集中ケア

肌を健やかに保つために、週に1回程度、美容液たっぷりのシートマスクで顔全体を集中ケアしましょう。逆に、やりすぎは禁物。栄養過多になってしまい、バリア機能や保水力が低下する可能性があります。フェイスパックは、しっかり化粧水で保湿してから行うのがコツ。入浴後など毛穴が開いた状態で行うとより効果的です。ローションパック同様に、10〜15分の使用を目安にしましょう。

首やデコルテにもつける

年齢が出やすい首やデコルテもしっかり保湿してあげましょう。両手のひらを使って、首の下から上に向かって、軽くなじませましょう。

化粧水を正しく使うと、どういうメリットがあるの?

化粧水を正しく使用すると、配合されている成分や水分が肌のすみずみまで行き渡るので、効果を実感しやすくなります。また、パッティングではなくハンドプレスをするという、正しいつけ方をすると肌への刺激も軽減され、肌にかかる負担もダウン。正しい使い方をすることは、難しいことではありません。この機会に、化粧水の使い方を見直してみましょう!